台湾ではどんな言葉が使われているでしょうか

台湾就職の道を探るときに現地で使われている言葉について知ることも大切ではあります。ここでは台湾の言語について言及していますが、実際に日本人が台湾で働くといった場合、基本的には英語と日本語が使えれば十分といえます。経営者のかたなど台湾人とのコミュニケーションを取りたい場合などは台湾語と呼ばれる言語も話せるほうがメリットが多いようです。

◆台湾では3つの言語
台湾で話されている言語は北京語、福建語、客家語の3つです。どの言語を使用しているかはそれぞれの地域によって違います。たとえば台北などでは北京語。南部の雲林などでは福建語など。地下鉄の案内などは北京語→福建語→客家語→英語の順番です。こうして3つの言語に分かれていますが使用されてる言語の大半が北京語です。

◆北京語とは
北京語とは公用語の基になっている言語で台湾内では「国語」と呼ばれています。戦後の学校教育からはこの国語を習うので台湾全土この国語で通じます。

◆その他の言語
その他の言語では台湾語(ビンナン語)があります。台湾語とは本省人と呼ばれる人が住む地域で使われています。現在ではテレビのチャンネル数も増え、この台湾語專門チャンネルもあります。

◆多重言語の国
このように台湾は多重言語の国であり、ごく普通に2~3ヶ国語を使うのは当たり前になっています。

◆日本語も話せれる人がいる?
台湾は1895年から1945年まで日本による統治時代の期間がありました。そこでは日本語教育が政策のひとつとして行われました。ですので高齢者の中には今でも日本語を話せれる人がたくさんいます。